約 3,441,356 件
https://w.atwiki.jp/torinogashi/pages/13.html
タイトル ドラゴンクエスト9 星空の守り人
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/1991.html
∧ _^-| ,ヘ _ _ __ / /^ \∧ヘ ヘ ヘ /,- 二/ / /^ _ .| ̄ニ、 ̄ // ̄ /| /^ \\|ニ| |ニニノ / |\ _ , ヘ \ \| | / /| (ヽ ヘ } ,_ゝ _ / } \ヽ__、―-(_. ゚-´^゜´-― ⌒)  ̄\「/ ―-`―-)/ , `-ヘ_-―vv-w´ / / ヽ/  ̄\\z⌒ヽ,、 / \ / \\z~ y  ̄\| ̄  ̄\| ヽ 二/ 名前:ドラゴン 性別:性別不詳 原作:ドラゴンクエストシリーズ 一人称:作品による 二人称:作品による 口調:作品による AA:Dragon Quest/Dragon Questモンスター/Dragon Questモンスターさ~た行.mlt 初代から登場する四足歩行の翼がない種類のドラゴン。 口から火炎ブレスを吐く。 背中には突起が背ビレのように尻尾にまで生えている。 通常でエンカウントする以外にもローラ姫が閉じ込められている洞窟の番人もいる。 この個体はリメイク版ではボス補正強化でHPも増えている。 「Ⅱ」以降では複数出現することもある強敵で「Ⅺ」では巨体で表現された。 亜種にダースドラゴンとキースドラゴンがいる。 「ダイの大冒険」でバランの超竜軍団の戦力として登場。 他にもデルムリン島で金の筒に封印されていた個体もいた。 一部のAAは汎用AA/伝承・伝説・空想の生物/龍/その他龍.mltにも収録されている。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia DQ大辞典 アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 異世界、剣、魔法、学園、発狂モノ!!! オリジナル できる夫に懐いたドラゴン 脇 登場回 まとめ 完結 射命丸文は童話を救うようです オリジナル 『大きなかぶ』の世界のトマト嫌いの♂ドラゴン 脇 まとめ rsswiki やる夫Wiki 安価 完結 ねごしえーと! オリジナル 魔族 脇 まとめ 予備 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/100.html
タイトル(コピペ用) ドラゴンクエスト1 ジャンル RPG このページを編集 海外タイトル Dragon Warrior 発売日 1986/05/27 動画を追加 シリーズ ドラクエシリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 海外版 ここを編集 記録 17 47.74 追記回数 1614 Player Acmlm TASVideosページ http //tasvideos.org/2590S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説 国内版 ここを編集 記録 18 39.48 追記回数 9905 Player narimasa TASVideosページ TASVideosStatus 転載元 分割リンク マイリスト mylist/9662059 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示 国内版 ここを編集 記録 19 36 追記回数 19618 Player narimasa TASVideosページ - TASVideosStatus - 転載元 - 分割リンク - マイリスト mylist/9662059 備考 Movieファイル バグ技なし 解説
https://w.atwiki.jp/danddq/pages/125.html
超大型・ドラゴン系、混沌にして悪 AC:18(外皮) hp:152(16d12+48) 移動速度:30フィート、水泳30フィート 【筋】21(+5)【敏】12(+1)【耐】17(+3) 【知】16(+3)【判】13(+1)【魅】15(+2) セーヴ:【敏】+5【耐】+7【判】+5【魅】+6 技能:〈知覚〉+5、〈隠密〉+5 ダメージ完全耐性:[火] 感覚:受動〈知覚〉15、暗視120フィート、擬似視覚30フィート 言語:共通語 脅威度9(5000XP) 息を吸い込む:このドラゴンは1日に1回、ボーナス・アクションとして”燃えさかる火炎”をチャージすることができる。この方法で”燃えさかる火炎”をチャージしたドラゴンは、次の自身のターン開始時まで、このドラゴンを目標としたすべての攻撃に対して有利を与える。 アクション 複数回攻撃:1回の”噛み付き”と2回の”爪”攻撃を行なう。 噛みつき:近接武器攻撃+9、間合い15フィート、目標1つ。ヒット:(2d12+5)[刺突]および(2d6)[火]ダメージ。 爪:近接武器攻撃+9、間合い10フィート、目標1つ。ヒット:(2d8+5)[斬撃]ダメージ。 燃えさかる火炎(再チャージ5~6):【敏捷力】セーヴ難易度15、30フィートの円錐。セーヴ失敗:(12d6)[火]ダメージ。セーヴ成功:半減ダメージ。 バリエーション ドラゴンは燃えさかる火炎の代わりに氷の息や酸のガス、電撃のブレスなどさまざまなエネルギー種別の息を吐ける個体が居る。そうした固体は息のエネルギー種別と同じダメージ完全耐性と、噛みつきに追加のエネルギーダメージを与える。
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/1478.html
("" ̄``-, __/| , ―- _ _ -― 、 ヽ;( ̄ヽ `、 /ヾヽ| _ ヽ \__/ ノ ヽ`'-、_ゝヽ.. ("\ヽ<。 -.,--、、___ \ / "~ヾ-~``-`'- \.\ ,,",,ヽ,)___,,..,,__\ ヽ. ,―、 ,―、 / , ―-o、 ⊂二 / ,.-)| /\ `'-ゝ / l |__ V__ | /ヽヽ 、三` 二つ. ┐┐__ (_/,,..-''"-``/ ̄ ̄ 〃 ヽ八_・_八_・_八/ ヽヽ } ( /"二"\i┐,,.., /.i  ̄.i.| /⌒ヽ , -l⌒ヽ\_ _| ,、__,、 | /―- 、 ) )  ̄ \ \-''")\ __./ .i" ̄`iヽ //"i".\ | ヽ `ー一´_ 人 `二二´ ノ _/○ |,-( ( ,,..-''" ./ \ヽ /----i \/ i \ (  ̄ ̄ ノ) \ | | / ○ /'V~( ̄ヽ ,,..-''" /ι]___/ .., /-─--i ) rゝ i \ l二= ノ ○ \V/ ○ ノ l_ ( } \ /⊂ゝ__ ヽヽ |i i| "⌒丿ヽ i \ (__ -― 7 /|ヽ ○, ― 、○ / / (_ノ |/ _ ヾ⊃--i"" ̄ ̄"\__,.⊂-ヾ⊃ i / | `-´/ | {(°)} //| ||  ̄ ̄i- \ / i"-______-"ヽ\_,.----.,,_i/ | | / | `ー-´ /´ ノ ノ| i/ / i_ i | ヽ | / | / { { | \i i i `-──--`"i .| | } { ヾ\ _ノ | | | | ヽ| i i_-_____,-i / | { | |  ̄ ̄ | | | \ \i-__ __// / ヽ_ | ` ―― _| |ノ \_,ゝ.二二--/ / (  ̄ ―----  ̄ | |) / i /  ̄ ` ―-――――----―――― ´ ̄|」 ∠二_/ ./ \ .\ \ .// ヽ...ゝ ノ `'-、,_ <__,,.--, \--ゝ \| 名前:竜王(りゅうおう) 性別:男 原作:Dragon Quest 一人称:わし 二人称:そなた/呼び捨て 口調:尊大/老人口調 AA:Dragon Quest/Dragon Questボス.mlt 「ドラゴンクエスト」のラスボス。 モンスターを率いて光の玉を奪取してアレフガルドを征服しようと目論む。 さらにラダトームのローラ姫をさらい洞窟に幽閉している。 左の人型と右の彼の正体であるドラゴンの姿がある。 「わしの味方にならぬか?」等と甘言で主人公を惑わそうとしたりかなり狡猾。 「ドラゴンクエスト ビルダーズ」はこの竜王の甘言を受け入れてしまった後のIFの世界である。 題名の「ドラゴンクエスト」とは彼の事を指しているともとれる。 実は「ドラゴンクエストⅢ」の竜の女王の子もしくは子孫で「Ⅱ」では彼と同じ姿の彼の曾孫も登場した。 小説版では『竜王六魔将』というゲームに登場するモンスターが幹部クラスになっているオリジナル設定がある。 更にそのうちのスターキメラと乳兄妹の間柄である。 「ロトの紋章」では異魔神の軍団の幹部の1人として若き彼が登場。 外伝作などでは系統が????系とドラゴン系と分類されている。 また一部媒体では「8」の竜神王の変身体『永遠の巨竜』のグラフィックが流用されている。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia DQ大辞典 アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 DQB2 大魔王と破壊神シドーとからっぽの島 ドラゴンクエストビルダーズ2 モンゾーラ副提督・マギール役。ハーゴン教団から袂を分かち味方になる 常 まとめ R-18 あんこ完結 満開のユウナ!! 金色のガッシュ!! エルザドル役 脇 まとめ 完結 やる夫はDQ5の主人公に転生したようです、ただし双子で ドラゴンクエストV マスタードラゴン役。プサンの正体 脇 まとめ やる夫Wiki 完結 やる夫は暗黒騎士からパラディンになるようです ファイナルファンタジーIV バハムート役。ダークバハムートと兼役 脇 まとめ 予備やる夫Wiki 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/108.html
タイトル(コピペ用) ドラゴンクエスト1 ジャンル RPG このページを編集 海外タイトル Dragon Warrior 発売日 1993/12/18 動画を追加 シリーズ ドラクエシリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 国内版 ここを編集 記録 17 44 追記回数 7723 Player AK TASVideosページ - TASVideosStatus - 転載元 - 分割リンク - マイリスト - 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3181.html
そして でんせつが はじまった! エニックス(現スクウェア・エニックス)のRPG『ドラゴンクエストIII』の登場人物。 本作では主人公専用の職業である。 CDシアター版では 緑川光 氏、『スマブラSP』では 檜山修之 氏が声を務めている。 スペクタクルツアーでは松浦司が演じた。 女勇者は出番が控えめだが、デジタルカードゲーム『ドラゴンクエストライバルズ』に登場した際は 皆口裕子 女史が演じている。 魔王バラモスを討つために旅立ち戦死したとされる偉大なる勇者オルテガ(この人ではない)を父に持つ、アリアハン在住の少年(あるいは少女)。 自身が16歳となったとき、亡き父の意思を受け継いで魔王討伐の冒険へと旅立って行く。 男性版でも女性版でも逆立っている髪形が特徴的。鳥山明氏のイラストだと孫悟飯やビーデルにそっくりとかは禁句。 前述の通り皆口女史が演じているためシャレにならなくなった 『DQ』の主人公は基本的にプレイヤーが命名できるため、固有の名前は特に定まってはいない。 本作では性別も決まっておらず、名前共々操作前に任意で設定するものとなっている。 SFC版・GB版のオープニングやスクリーンショットでは「アルス」とされており、 この名前は後に『DQVII』の主人公の取説、スクリーンショット、小説版に引き継がれた。 旧エニックスより発売されていた二次作品(高屋敷英夫氏による小説版、CDシアター版(ドラマCD)、 藤原カムイ氏による漫画作品『ロトの紋章』)では「アレル」という名の男勇者になっている。 一応ゲームでは女勇者も選択できるのだが、FC版ではグラフィックが全く変わらずイラストも用意されず、リメイク版でも微妙に差がある程度。 ゲーム中も装備可能品が違う程度で、ストーリーもほぼ変化しない。道中で父オルテガと間違えられる展開も同じ。 スタート直後に母親から「立派な男の子として育てた」と言われ、アリアハンの王様からも「オルテガの息子」と呼ばれるが、 その次の村で子供から「女の人」と言われた際に、主人公自身が自分は男だと否定している(≒女である事を隠している)描写がある。 リメイク版では一応「男の子のように育てられた」など、男勝りである事のフォロー(?)が加わっている。 そのためか、公式の二次作品にIII勇者が登場する場合はほぼ全てが男勇者になっており、女勇者は影が薄い。 ファンイラストなどでは「よく男の子に間違えられるボーイッシュな女の子」とされる事が多い模様。 なお、GB版公式ガイドブックではイラストを手掛けた村上ゆみ子氏によるアレンジが入り、より女性らしい外見となっている。 次作『ドラクエIV』では女勇者のグラフィックが大幅に差別化されたが、男勇者に比べ影が薄い点は同様であり、 その後主人公の性別を変更できる作品は『ドラクエIX』まで間を空ける事になる。 性能面では武器戦闘と呪文の両方に長けた万能型。 「HP」「ちから」の成長が良く、装備可能な武器や防具も幅広いので攻撃が安定している。 呪文においても攻撃・補助・回復とバランスよく備えてくれるので、状況による臨機応変な対応に優れている。 特に『III』初登場である勇者専用の最強攻撃呪文「オダデイン」「ギガデイン」、全体全回復呪文「ベホマズン」の双方が大変強力。 ただしどちらも消費MPが多いうえ、この勇者は『III』職業の中でも、 また歴代主人公の中でもMPの伸びが芳しくない(そもそも呪文が使えない『DQ2』のローレシア王子を除く)ので、 あまり強力な呪文を乱発できない弱点がある。 そのため、呪文の分野を担当する賢者や魔法使い等をパーティーに連れて行く人も多かっただろう。 この作品以降、デイン系統の呪文は勇者の専売特許になってゆく。 その割に子孫はその呪文を使えないが、細かい事は気にしてはいけない。 それに子孫の頃はベギラマが雷の呪文だったから間違ってはいない。 『バトルロード』ではシリーズ初のオリハルコン製の剣とギガデインの使い手故かギガブレイク(ダイの大冒険版)を使用している。 余談だが、ライデインは掌から細い糸が無数に出て相手に絡みつき、高圧電流を流し込んで殺す呪文で、 ギガデインは敵の体を内部から破壊する呪文と、勇者専用にしては恐ろしいものである。 + 以下詳細な原作の展開 実は魔王バラモスは尖兵に過ぎず、真の黒幕は地下の世界アレフガルドを支配する大魔王ゾーマであった。 大魔王の存在を知った勇者一行は、彼を倒すためにギアガの大穴から地下の世界へと旅立って行く。 「王者の剣」「光の鎧」「勇者の盾」そして「聖なる守り」を手にして大魔王を討ち滅ぼした後の世界は、 それまで続いていた永遠の夜から永遠の昼が訪れ、かくして勇者の名前は末永く語り継がれる事になった。 この国に伝わる真の勇者「ロト」として。 そして上記の彼(彼女)の装備品は「ロトの装備」として、「聖なる守り」は「ロトの印」として、 後の物語となる初代『ドラゴンクエスト』の時代にまで遺される事になるのである。 サブタイトル「そして伝説へ…」は、まさに言葉通りであった。 この事から、ファンからはシリーズの中でも『I』・『II』・『III』は纏めて「ロト3部作」と呼ばれている。 「永遠に昼の世界」になるというオチ以外にも結構ネタを引いていて、 吟遊詩人ガライがまだ生きているためにガライの町が無かったり、メルキドの城塞やゴーレムが建造途中だったり、 後に竜王に滅ぼされるドムドーラがまだ健在だったりと、過去の物語ならではの様子が所々に散見する。 余談であるが、上記の装備品は勇者の最強装備であって、必須アイテムという訳では無い。 そのため「あぶない水着」やら「ぬいぐるみ」やら「ステテコパンツ」やらの変な装備を遺されて、子孫が困るというネタもしばしば見られる。 尤も上記の装備品は勇者の最強装備以前に、ゾーマが奪ったラダトーム城の宝でもあるので(王者の剣だけはゾーマに破壊されたので新造したもの)、 仮に使用しなかったとしてもなんらかの形で後世に伝わっていく事だろうが、 あくまで「ロトのつるぎ」「ロトのよろい」として伝えられるのは勇者が使用した装備である。 いかなる装備を子孫達に遺すかは、勇者ロト自身であるプレイヤーが自由に決める事ができるのだ。 ちなみに王者の剣は『VII』において攻撃力が全く同じでデザインも似通っている「王者のつるぎ」が登場している。 ファンサービスなのか、関連性があるのかは不明。 『VII』の主人公のデフォルトネームが「アルス」のためある程度狙っているのかもしれない。 さあ、君も素手でゾーマを倒して「ロトの拳」を後世に伝えよう! + ユウシャロトココニネムル FCディスクシステム『リンクの冒険』に何故か「ユウシャロトココニネムル」という謎のメッセージが書かれた墓が登場する。 勿論アレフガルドとハイラルは繋がってなどおらず、ただのパロディである。 『FF』にも「リンク ここにねむる」という墓が存在し、『スターオーシャン3』に「ユウシャロト ココニモネムル」の墓が、 『ケルナグール』には「ゆうしゃのはかはめぐりめぐる リンクしかりロトしかり」というメッセージがある。 また『天外魔境II』でもある村の墓地が「林句」だの「麻里魚」だのとそんな墓碑だらけである。 昔はこういうパロディには大らかだったのだ (一応『DQ』と『スターオーシャン』は両方共エニックス…と言いたい所だが、 当時のエニックスは自主開発をしないパブリッシャー(販売会社)であり それぞれ別の下請けディベロッパー(製作会社)による作品なので、勝手にやった可能性も高い)。 『影牢II -Dark illusion-』ではそれっぽい勇者と賢者が侵入者として現れる。そこを彼らの墓場にするかはプレイヤー次第。 とまあ、過去にこういうのが色々あったというのを経て、 後に一部の作品群は正式にクロスオーバーを果たす事となったのだから、 世の中何が起こるか分からないものである。 + 勇者の“IF” 2013年にネット小説として連載され(同年完結)、翌年7月にエンターブレインより書籍化された、 『勇者、或いは化け物と呼ばれた少女』(著:七沢またり)という小説作品があるのだが、 実はこの作品、著者が過去に執筆したドラクエ3の二次創作小説を原型としている。 氏が後に執筆したオリジナルの小説作品とも(当然、版権要素以外の)一部設定・世界観を共通させており、 その繋がりで著者の次作として、ドラクエ要素を省いた上でオリジナル作品として一から書き直された経緯を持つ。 なお、書籍が発売された現在でもWEB掲載版は閲覧可能。 原型となった『ドラクエ3』の二次創作小説は、現在は掲載サイトそのものが権利関係の都合で閉鎖しているが、 作者自らの手で当時のテキストファイルが公開されているので読むのは容易。 あくまで二次創作とはいえ、小説版をベースにドラクエ世界の裏側を壮絶にブラックな解釈で描いており、 読者によっては賛否が分かれる一面もあるが、(リメイク前・後共に)「勇者」という一個人を描き切った傑作に仕上がっている。 また同人誌『クリムゾン』シリーズで有名なサークル・クリムゾンの一般漫画『蒼い世界の中心で』においては、 コンシューム大陸最強の勇者ミョムト=ユーティとして彼をモデルとしたキャラクターが登場しており、 「はい」「いいえ」「ガンガン行こうぜ」などの台詞しか喋らぬも、無辜の人々を助けるため躊躇なく戦い続け、 自身の命を狙っていた敵が仲間に裏切られ殺されかけた際も、一切の迷いなく手を差し伸べるなど、 その行動はまさしく、かつての我々が『DQ3』をプレイして思いを馳せた「勇者」そのものであった。 + 『ドラクエ11』のネタバレ 「ロト編第0作」とも呼べる作品となった『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』ではエンディングの最後の最後で登場。 母親が『XI』の物語が書かれていると思われる本を棚へ戻した後で寝ている勇者を起こしに行っており、『III』冒頭の場面へと繋がっていく描写となっている。 なお、『XI』に登場する先代の勇者ローシュは『III』の勇者と外見が非常によく似ている。 ローシュのパーティメンバー達もそれぞれ『III』の職業キャラの外見がモチーフとなっている。 また、『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』では2019年7月にDLCとして参戦した勇者のカラーバリエーションにIII勇者が存在。残念ながら女勇者は出ない。 CVもカラーごとに違うが、こちらは先述通り檜山修之氏が担当。 ちなみに檜山氏は初代と『DX』では同じく勇者であるリンクを演じており、スマブラの生みの親こと桜井政博氏も紹介動画でこれに言及していた。 デフォルトカラーは『XI』の主人公なのだが、当初のカラバリはXI勇者とIII勇者の2名のみの予定だった事(最初から選考されていた事)、 年代順にキャラクターが登場する「オールスター組み手」にて登場年代が『III』基準となっている事、 カービィがコピーした時の姿がIII勇者の装備になっている事など、他のカラーと比べて特別感を感じられる要素がある。 MUGENにおけるドラゴンクエスト3勇者 + mugenda氏製作 FCドット mugenda氏製作 FCドット iswebライト終了によりサイトが消失し、現在は入手不可。 ファミコン版の勇者のドットをそのまま使用した作りになっている。 技は「メラ」「ヒャド」しか使えないが、一応動いてはくれる。……原作でヒャド使えたっけ?というのは禁句。 + moyomoto氏製作 手描きドット moyomoto氏製作 手描きドット こちらは2014年に公開された手描きドットの勇者。 上記のものとは違いこちらは格ゲー風になっており、非常に高いドットクオリティに仕上がっている。 メラやイオといった攻撃呪文や各種剣技を駆使し、3ゲージ技としてギガデインも搭載。 AIは未搭載だが、Air氏、ちゃんこ氏による外部AIが公開されている。 「あいつは わたしたちに まかせて! はやく にげるんだ!」 出場大会 狂-1 グランプリ 電波的な彼女彼氏他のトーナメント 現時点でAI未搭載のキャラでシングルトーナメント 【MUGEN】でユグドラ・ユニオンやるよー ミニ盛りシングルトーナメント 友情の属性タッグサバイバル テストしようぜ!お前科目な!大会 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル RPGっぽい何かでタッグトーナメント(おまけ) 新旧スクエニオールスタータッグバトル【皇帝の挑戦状】(ゲスト) 更新停止中 【最強から】主人公番付バトル【最弱まで】 他人任せ大会
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/402.html
タイトル(コピペ用) ドラゴンクエスト2 ジャンル RPG このページを編集 海外タイトル Dragon Warrior II 発売日 1993/12/18 動画を追加 シリーズ ドラクエシリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 国内版 ここを編集 記録 45 46 追記回数 30615 Player AK TASVideosページ - TASVideosStatus - 転載元 - 分割リンク part2,part3 マイリスト - 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
https://w.atwiki.jp/yoshua/pages/120.html
2010/06/20 FC ドラゴンクエスト3 安価条件 クリア 実況時間20時間26分 安価人逃亡 SFC2回に、今回のFCで通算3回目のドラクエ3 とはいえ、SFCと比べると難易度はFCの方が難しい。 とりあえず、おま指恒例のキャラ安価。 今回のPTは、 あずにゃ 女武闘家 おっさん 男勇者 おまいら 男遊び人 ははうえ 女魔法使い 今回も悪くないPTだったので結構サクサクいけるかと思ったんだけど やはりFC版。 アイテムもあまり落ちてないしなかなか強くならないので、序盤からlv上げしながら進めることになりました。 カンダタの自動回復に追いつけず全滅したり、ボストロールの攻撃に回復が追いつかなかったりしたものの、ここらへんはまだ大丈夫。 バラモスはなかなかつらかった。 魔法封じると全員90くらい受ける炎を3ターンで2回くらい受けるし、 魔法封じないとメダパニ&バシルーラで終わるし。 メダパニ&バシルーラってそんなに受けないはずなのにorz アレフガルドは装備集めとlv上げしてゾーマ。 ゾーマも吹雪にかなり苦労して、結局フバーハ覚えるまでlvあげしちゃったし、FCはブレス系がきつかったです。 防御B無しでいけたのは良かったけど、フバーハ無しで倒したかったな。 名前 コメント すべてのコメントを見る test -- (yoshua) 2010-07-15 22 20 07 test -- (yoshua) 2010-07-15 22 20 00
https://w.atwiki.jp/haruyuki/pages/17.html
呪われし風の地図Lv56(通称:まんちゃん) 発見者:まんちゃん 場所:エルシオン学院の東 地形:遺跡 ボス:B16F 黒竜丸 内容:B15F ゴルスラオンリーフロア 、B12F 中断即げんませき 残された風の地図LV64(通称:うごいち2) 発見者:うごいち 場所:セントシュタインの北 地形:遺跡 ボス:ハヌマーン 内容:B9Fゴルスラオンリー あらぶる光の地図Lv72(通称:エ○ナ) 発見者:エ○ナ 場所:ジャーホジ地方東 地形:遺跡 ボス: 内容:B9F ゴールデンスライムオンリー 大いなる大地の地図Lv72(通称:ヨウスケ) 発見者:ヨウスケ 場所:雨の島南西の孤島 地形:氷 ボス:B15F ブラッドナイト 内容:B14F ゴールデンスライムオンリー 備考:大王げんま・天むこ水ソーマと同じ場所 地図名:あらぶる空の墓場Lv74(通称:ヨシノリ大財閥) 発見者:ヨシノリ 場所:アユルダーマ島高台 地形:遺跡 ボス:B14F ブラッドナイト 内容:B13F ゴールデンスライムオンリー 備考:お供には"みのがす"が通用する(要高レベル) わななく影の地図Lv77(通称:宮崎マンゴー) 発見者:セリカ 場所:ウォルロ地方 地形:氷 ボス:B16F アウルート 内容:B14F ゴールデンスライムオンリー あらぶる光の地図Lv81(薩摩ゴルスラ) 発見者:りゅうた 場所:ビタリ海岸(洞窟のある高台) 地形:遺跡(敵ランク最高) ボス:アトラス 内容:B9F ゴールデンスライムオンリー 備考:オンリー階到達まで80s~90s 要アギロホイッスル あらぶる闇の地図Lv81(通称:グレゴル/カイエン) 発見者:カイエン 場所:サンマロウの西の小島 地形:氷 ボス:B12F グレイナル 内容:B10F ゴルスラオンリー B12F グレイナル(最浅) 残された魂の地図Lv83(通称:レフィカル) 発見者:レフィカル 場所:エルマニオン海岸北東 地形:遺跡 ボス:B17F 怪力軍曹イボイノス 内容:B16F ゴールデンスライムオンリー B14F,B16FにSランク、B6には即開けげんま宝箱もあり 地図名:大いなる魂の地図Lv86(通称:群馬ゴルスラ) 発見者:ヨ○○イ 場所:ヤハーンしっち 地形:遺跡 ボス:B16F 邪眼皇帝アウルート 内容:B13F ゴールデンスライムオンリー 地図名:大いなる光の地図Lv86(通称:熊谷ゴルスラ) 発見者:マチャ 場所:西ベクセリア地方 地形:遺跡 ボス:B16F アトラス 内容:即げんま(B4) 即天使のソーマ(B9) 即せかいじゅのは(B12) B10Fゴルスラオンリー 大いなる大地の地図Lv86(通称:阿久比 / ティリエル) 発見者:ティリエル 場所:エルシオン学園北西 地形:遺跡 ボス:B16F 怪力軍曹イボイノス 内容:B12F ゴールデンスライムオンリー 大いなる魂の地図Lv86 発見者:にんとく 場所:ヤハーン湿地(エルシオン学園南西) 地形:遺跡 ボス:邪眼皇帝アウルート 内容:B13F ゴールデンスライムオンリー 見えざる星々の地図Lv89(通称:さとる) 発見者:さとる 場所:ダーマ南東の台地 地形:遺跡(敵ランク最高) ボス:B17F 魔剣神レパルド 内容:B9F ゴルスラオンリーフロア 備考:ゴルスラオンリーフロアまで2分足らずで到達可能